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水と緑と文化と人情味のある
”なすからすやまし”へようこそ


 那須烏山商工会は、平成20年4月1日旧烏山商工会と旧南那須町商工会が、合併して誕生しました新しい商工会です。
 これまで、旧両商工会は独自に商工業者の支援にあたっておりましたが、古くから繋がりの深い地域です。「実語教」の冒頭に、『山高きが故(ゆえ)貴(たつと)からず。樹あるを以て貴しとなす』という言葉がありますが、これを新商工会に置き換えますと、『商工会が合併し大きくなっても、大きいだけでは商工会ではない。地域の諸々商工業者が生き生きとする支援をしていなければ、真の商工会とはいえない。』となるのではないでしょうか。早急に融和を図り商工業者への支援を充実させたいと思っております。
 ここで、那須烏山市についてご紹介させていただきます。那須烏山市は、栃木県の東部に位置し、八溝山系に属し、那珂川が平野部を流れ、那珂川右岸には丘陵地があり、丘陵を縫うように荒川や江川など大小河川が流れ、四季折々の趣きを見せてくれます自然豊かな美しい市です。
 また、450年あまりの伝統を受け継ぐ絢爛豪華な野外劇「山あげ祭」や素朴で庶民的な「三箇の天祭」さらには、程村紙(烏山和紙)は、いずれも国の無形民俗文化財となっています。鉄道においては、JR烏山線が市内を東西に走り、全国でも珍しい市内に5つもの駅があります。
 さて、産業は米は勿論、りんごからミカンまで多彩な食文化を提供する農業。人に優しく美味しいものを提供し、近江商人の心が息づく商業。知る人ぞ知る幻の名車「メグロ」の誕生の地であり、技能、技術を誇る工業。このような、那須烏山市を多くの皆様が訪れて、自然と文化と歴史に触れ、地域の人々のあたたかい心に触れ、やすらぎの心を感じていただきたいと思っています。